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成績が上がらない本当の理由

本当に、驚くほど良い点がとれました」当塾に通った生徒達の率直な意見です。個別指導1:2に固執し、授業の質と勉強できる静かな環境を重視しています。

今の塾が合っていない又はほんとうに勉強をがんばろうと思っているなら一度体験授業を受けて頂きたいと思います。

成績が上がらない本当の理由を知りたくありませんか? 以下の事例を良くチェックしてみて下さい。

チェック項目

  1. 勉強の方法がわからない
    理解に時間ばかりかかる、ノートの取り方が皆目わからない、暗記のコツがわからない、何から始めたら良いのかわからない
  2. 集団塾(10人以上)が合っていない
    学校と同じ内容を繰り返しているので時間のムダ、わからないのにドンドン先に進む、授業自体がチンプカンプン、生徒がおしゃべりしていて気になる、成績上位者ばかり優遇する。
  3. 個別指導塾のようではない
    講師1人が生徒3人以上を担当するのが疑似個別指導塾です。指導している瞬間は個別になるとの論理展開です。
  4. 授業が遊びになっている
    講師が他の生徒に取られて自分への説明が短い、成績の悪い生徒に講師が取られやすく授業料分の講習が受けられない、自分でただ問題を解いているだけなので家でやるのと大差ない。

これでは成績があがることはありません。ワセシンでは以上の問題を解決する3つの方法があります。

解決策

  1. 講師1人に生徒2人限定の個別指導
    この方法であればわからないところがしっかり理解できます。ノートの取り方も指導しますし、暗記のコツも伝授するので塾に行かない子に差を付けることができます。
    講師のチェックにより生徒の弱点を指摘しますのでその部分を重点的に補強できます。
  2. プロによる指導
    授業時間のほぼ半分は講師を独占できます。講師も生徒の事を良く知っているので理解度や進捗度に合わせた指導が可能です。高い衝立で机が囲ってあるので無駄なおしゃべりも無く、授業に集中出来ます。
    講師も生徒の学校の授業を良く理解しているので学校の内容を考慮に入れながら授業をします。このためしっかり定期試験対策ができます。
  3. 1:2の個別指導の良さ
    集団授業と異なり、教室はとても静かです。講師はテキストを十分に説明し、その理解度を計測するテストに生徒に取りかからせた後、もう一人の生徒の授業にかかるので効率的な授業が可能です。
    逆にテスト中は休んでいるマンツーマンや家庭教師の方が効率が悪いのです。

こどもに合った塾とは

成績が上がらないのはお子様の頭が悪いのではありません。今、通っている塾が合っていないのです。合わない靴でマラソンをして勝てるでしょうか?

絶対無理ですし足をこわします。同じように合わない塾は子ども達を苦しめるばかりでお金の無駄となります。以下の項目をぜひチェックしてみて下さい。

集団塾が合うお子様
□ 成績が4以上
□ 一人で自立して勉強できる
□ 学校の授業を一度聞いて完璧に理解できる
□ 勉強がとにかく好き
□ 定期試験で80点以上コンスタントに取れる
□ 勉強法や暗記のコツがわかっている
□ 最難関トップ校を目指している

個別指導が合うお子様
□ 成績が3前後
□ 定期試験の成績が平均点から下前後
□ わからないところがわからない
□ 内向的で質問ができない
□ 授業進度が速い私立中高の生徒さん
□ 同じところを何度も間違えやすい
□ 数学がとにかく苦手
□ 回りがうるさいと集中できない
□ 競争や集団が苦手

ワセシン学習法

わかる」で終わるのではなく「できる」まで徹底的に問題練習を行います。授業を受けてわかった気になっている自尊心を打ち砕くために手にタコが出来るほど問題練習させます。

一度できた問題も日を変えて再度出来るか検証します。そして出来ない問題はさらに手を変え品を変えて挑戦させます。問題に挑戦した量だけ実力も伸びるのです。

ワセシン学習法

生徒の力に合わせた授業を行うことでやる気を引き出します。できない問題ばかりやらされていてはいずれやる気を失います。

易しい問題でも解ける喜びを味わうことでさらにちょっとだけ難易度を上げた問題に挑戦させ、それができればさらに難しい問題へと誘導し、徐々に挑戦する喜び、向上心ややる気を生み出します。こうなれば自分から難しい問題に挑むようになります。

ワセシン学習法

いくら問題が解けても学校の定期テストや受験の内容と解離していれば単なる無駄な骨折りです。

当塾では最新の受験情報や学校別の定期テストの予想内容を検分し、最も出る問題に近い内容を指導することで内申点の向上、そして受験突破を勝ち取ります。情報戦もワセシンにお任せ下さい。

各校の詳細ページ

ワセシンの教育への取り組み

かつて塾と言えば集団塾が普通の時代がありました。教室の前に先生が立ち、そこで黒板を使用して大人数の生徒に教えるものです。

授業に付いて行けない生徒や途中で入塾した生徒は大変な思いをした記憶がある方も多くいることでしょう。比較的お金に余裕のある家庭では家庭教師を雇って個人的に教えていました。

やがて時代が変わり、集団のようであり家庭教師のような形態である個別指導塾が始まりました。いわば2つの良いとこ取りをした塾の形として大ヒットをしました。

そんな個別指導塾ですが、一つ重大な欠点がありました。それは2人程度の生徒に1人の講師が担当するため人件費がかかることです。

ほとんどの塾は会社なので人件費は問題となります。この解決策として大学生アルバイト講師を採用する場合があります。大学生なら人件費も安く、自分が数年前に勉強していた内容を教えるのですから講師として最適です。

しかし、学生は勉強が本来の仕事であるため、大学の試験だったり、ゼミ、就職活動等で仕事に来ることが出来ない事態もしばしば生じます。

その場合は代行の先生が付きますが、あまり慣れていないと生徒も講師も戸惑い、授業を効率的に進めることができません。

さらに、大学の卒業や就職活動で1~2年程度で講師が辞めてしまうため、常に講師が頻繁に入れ替わる欠点もありました。

塾も生徒が3月頃から急激に増加し、毎年2月頃に急減するため講師の必要数も海の波のように急変し、そのたびに講師の募集費用も相当なものとなります。経費が授業料に跳ね返ることもしばしばでした。

そんな個別指導塾の欠点を解決すべく始めたのがプロ講師方式です。塾の中核を担うプロ講師がほとんどの授業を行い、生徒が急激に増加した場合だけ学生講師で補完します。

夏期講習等の季節講習は時に費用がかかるため、個別授業と集団授業を上手く組み合わせて行うハブリッド授業により効率的な授業を行っています。

1対2指導

偏差値が中間程度を低空飛行している生徒がなかなか上に抜け出せない場合、その通っている塾に問題があると見て間違いありません。塾を変えれば劇的に成績は上がります。

そのためには講師1人に生徒2人の個別指導に変えることです。1:2が基本だけど時々1:3以上になる塾には行かせるべきではないでしょう。

1:2の良い点は講師が常に隣にいるため、いつでもわからない点を聞くことができる事です。この常に隣に居るという状態がとても重要です。

あなたが買い物で何か欲しいと思って探しても無い場合、そばに店員が居なければ買い気を無くすと思います。

同じようにわからないと思ったその瞬間に講師に聞くことが出来なければ、少し時間がたって講師があなたのところに回って来ても、その時はもうさっき聞こうとした事が何だったのか忘れているでしょう。

そんな事を日々繰り返していけばわからない点がどんどん蓄積され、成績は下降の一途をたどると思います。

他の1:2の良い点は講師が生徒を個人的に良く知ることができるため、暗記の指導をしたり、個人個人の進捗度をチェックして常に理解出来るレベルで授業をしてくれることです。

つまり理解できないレベルでは無く良くわかるレベルで常に授業を受けることができます。そして理解出来れば自分の力で練習問題を解くことができ、しっかり試験対策ができます。前の知識と理解が土台となって積み上がる蓄積型の勉強では特に重要になります。

1:2を守る塾の特徴としてこの写真のようなレイアウトをとる場合が多いようです。机の構造自体が1:2しかできないようになっているからです。

注意しなければならないのは一人用の机を数台並べてそこを講師が巡回するような配置を取っている塾です。1:2からすぐに1:3以上に変更できるため、塾側の都合により1:2体制が崩れてしまう可能性が高いといえます。

プロ講師による取り組み

早稲田進学ゼミナールでは講師を生業とするプロ講師による授業を進めています。それは学生バイト講師であれば当日のキャンセルや無断欠勤により講師1人:生徒2人体制が維持できなく可能性が高いためです。

例えばその日の生徒が6人であれば講師は当然3人必要です。しかし、バイト学生1人からゼミで遅くなるので仕事に行けないとの連絡が当日あったとします。当然講師は残り2人です。このような時に塾は勝手に1:3にして仕舞うのです。

本当は1:2で授業を受けるつもりだった生徒には迷惑な話です。授業中質問しようとしても講師は近くにいません。しかたなく自習しているとわからない問題にぶつかりそのまま考え続けますがやはりわかりません。

ふと講師をみると成績の悪い生徒につきっきりになって教えているのでなかなか終わりそうにありません。理解も出来ない、問題も解けない消化不良の状態で授業終了の鐘がなります。いったい何の為の塾かわかりません。

しかし、プロ講師ではこのような事にはなりません。必ず生徒人数分教室にいるため1:2体制が固守されます。

また個別指導に情熱を燃やす講師が多く、彼らは生徒の能力に合わせた授業を行い、小テストを授業中に繰り返すことで生徒の個人的な成績進捗度をチェックしています。

そしてその生徒の何が足りなくて何が足りているのかを判断し、効率的な授業を進めます。早稲田進学ゼミナールでは定期的にプロ講師の研修を行っており、常に最新の受験情報や担当する生徒の通う学校の授業内容やテスト内容に精通しています。

生徒によっては中学2,3年生でも小学校の勉強に戻って授業する場合もあります。時々中学3年の夏近くになってから塾にきて受験対策をしようとする方がおります。

このような生徒の場合、学力テストをすると小学校時代の基礎が欠けている事例が多く、受験指導をしても成績が全く上昇せず、結局成績が低いまま高校受験に突入し、時間切れになります。

もし、中学1年の時点で成績が悪いようであれば塾で小学校時代の授業をもう一度ハイスピード(半年)で復習し、理解出来ていない点だけ重点的に勉強することで飛躍的に成績があがります。

勉強は地道に積み重ねる積み木のようなものです。土台の無い上に建物を建てることは困難です。また基礎工事は時間がかかるものです。

当塾ではそのような基礎から積み上げる効率的な指導を行っております。

季節講習

学校が休みの時期に各塾で開催されのが季節講習です。一番長期に渡って実施されるのが夏期講習会で、1ヶ月以上になる場合もあります。通常の個別指導塾では個別授業のみでこの長期の講習会を実施します。

そのため授業料が高額となりがちです。有名FC塾では本部へFC料の上納をする義務があるため、その分を見越して夏期講習料を30万円とか40万円と提案してきます。

しかし、せっかく夏期講習を契約しても、塾側ではFC料を差し引かれた分しか収入がないため、思うような給与を出すことができません。

そのため有能な講師の確保に苦労することになります。結局一番得をするのは立派な本社ビルにいる塾FC本部の経営者達という事になってしまいます。

その点、早稲田進学ゼミナールは3校が直営、2校は元ワセシン講師が独立した「のれん分け校」です。高額なFC料を本部に上納する必要もなく、授業料はほとんど講師に給与として支給され、有能な講師が集まりやすくなります。

連続した大量の個別授業の弊害は情報の詰め込みすぎが原因でおこる記憶の混乱です。個別指導は中身が濃いためかなりの学習内容が生徒に詰め込まれます。

これが完全に消化できない状態で次の個別指導を受けますので消化不良を起こします。いわばバイキング食べ放題の店を何軒もはしごするようなもので、金ばかりかかり、消化系の病気になります。

早稲田進学ゼミナールでは上記の弊害を除去するべく、消化吸収時間を考えました。プロ講師の方は集団授業を非常に得意としています。そこで個別を少し受けてから生徒に数回の小集団授業を受けてもう方式を採用しました。

小集団授業は個別で学んだ部分の復習+アルファですから消化吸収の時間となります。授業は楽しい内容としてあります。小集団受講後にまた個別にもどります。これを繰り返すことで成績の向上を目指します。

この方式の利点は他にもあり、授業料が安い点です。1人の講師が10人程度の生徒を教えるため授業料も安価になります。

授業料が安くて楽しくて成績も向上するすばらしい方法と言えます。こんな授業ができるのもプロ講師がたくさんいるワセシンならではです。

教室環境浄化への挑戦

時々町の進学塾に行きますと教室の外で講師がタバコを吸っていたりします。そのまま教室にやってくる中学生に「がんばってるか?」なんて声を掛けたりします。

思春期の子どもにあまり良い模範を示しているとは言えないのですがそれ以上にこれにはもっと深刻な問題が隠れています。

受動喫煙の害

通常受動喫煙と言いますとタバコを吸っている方のすぐそばにいて、その喫煙者の吐く煙とかタバコから立ち上る副流煙を吸い込む害について考えます。

確かにこの害は大きく、大量の粉じんと発がん物質が飛散します。これに比べれば中国のPM2.5はかわいいものです。ところが喫煙者はタバコを全く吸っていない状態で普通の呼吸していて吐く息がかなり汚染されています。

呼出煙と言いますが、この中には一酸化炭素や有害物質約4千種類が含まれており、喫煙後約8時間出続けます。この汚染された息を他人が吸い込むと副流煙を吸い込んだと同じ健康被害が生じます。

例えば酸素欠乏症による注意力低下、ぜんそくの悪化、精神の不安定化、知能の低下、身体の成長の遅れ等です。特に個別指導塾は講師のすぐ隣に生徒が座って講師の授業(つまり吐く息)をもろに受けますので被害は重大です。

これから勉強して成績を伸ばそうと考えている生徒の足を引っ張るような行為を講師は慎むべきでしょう。

ワセシンの取り組み

教室の空気を綺麗に保つには換気を良くする事と喫煙者を講師に採用しないことです。教室にたった一人でも喫煙者の講師がいれば、その一人のために教室の環境浄化は達成できません。妥協はありません。

この高い基準を達成するためワセシンでは喫煙講師ゼロを達成しました。講師のすぐそばで授業を受けても汚染物質も有毒ガスも無縁で安心して学ぶことが可能です。

受動喫煙の害はいまだ増加しています。職場での喫煙が出来なくなったサラリーマン達は町の公園やコンビニの灰皿で喫煙し、汚染ガスを周囲の道路にまき散らしています。

道行く通学の子ども達にはたまったものではありません。そんな時だからこそ塾では綺麗な空気で思いっきり深呼吸しながら知能をフル回転させて勉強できるようワセシンは全力で取り得組んでいるのです。

あんしんメールシステム

生徒の通塾で心配なのが交通事故や寄り道で帰宅が遅くなることです。子どもがなかなか帰宅しないと何かあったのではと心配になるのが親の自然な情愛です。

そこで当塾では「あんしんメール」を採用しています。これは生徒カードとしてスイカ、パスモ、おさいふケータイ、スマホを利用し、塾に到着したときにそれらをセンサーにかざすだけで保護者の携帯端末やPCに到着メールが自動的に届くものです。

同様に帰宅時も塾でセンサーにかざしておけばおおよその塾出発時刻にメールが届きますので、自宅と塾の距離から帰宅時間を予測できます。遅ければ見に行ったりもできます。

あんしんメールの特典としてポイントの付与があります。塾でカード等をセンサーにかざす度にポイントが生徒に付き、これが一定量に達すると文具等のプレゼントをお贈りします。

自習で塾に行ってもポイントが付きますのでポイントの増加は同時に成績の向上にもつながります。

運営会社情報

運営母体アクロス行政書士事務所
設立平成12年3月1日
本社住所〒273-0005 千葉県船橋市本町2-10-14 船橋サウスビル3F
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